たんか
どうやって此処まで来たかも分らぬようトレースは消した百の星霜
仕事で脳がパンクしそうだったりする時など、ひと目でたくさんの作品が並んでいるのを見て安らぎを得たいがための57577メモ…から比較的好きな気がするものの写しをここにいくつか置きました。
短歌全く分からないしこういうセンスもないので恐らく相当無様なものを晒しているけど、会社の諸々でメンタルが死んできたので少しでも自分がぱっと見て楽しくなるものを増やしたくて。
数ヶ月前から「小説を書くような腰据える時間はないけどフィルムひとコマ分でも発散したい」というような時にちょくちょく書き溜めているので数自体はもっとある。しかし修正はしても削除はしないルールで零しているのでいくらなんでも出せないものも多かった。メンタルが駄目になると、それでもポジティブな感情が動くものが存在するだけでありがたいのだけどね。
現実のことを考えながらのものと創作物のことを考えながらのもの、詠み手が誰の想定(視点)かなど、ついでに新旧も現段階ではごちゃ混ぜだけど、偶にはオッちょっといいのでは? と思えるようなものが詠めるようになったらいいな。期待はしていない。